2025/05/15 GOLD TradeJournal

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解説

目線は下から上へWパターンを形成して3169のレジスタンスラインで一時的な横ばいの動き。

Mパターン形成のネックラインと切り下げのパターンラインそしてMA。

エントリー根拠は十分ですが一つ懸念があるとすれば1番のブレイクでは3169のレジスタンスラインからの反発がまだあり得るということ。

そこでもう一本待って2番の足でレジスタンスラインのブレイクでエントリー。

RR2で利確で終了。

二回目のトレード

3番でリトレースブレイクが確認できたので1−3でトレンドラインを引いた後、レジスタンスラインとMAの間で押さえつけられ、圧のかかったクラスターと認識した。(後から見直すとローソク足がもう少しぎゅうぎゅうになる感じで数も少ないと思える)

クラスターをブレイクした足の高値超え確認で4番でエントリー、手仕舞う根拠もなかったがエントリーも下手くそだったために早急に手仕舞って終わりにした。

ここからは後付になるがブレイク後のサポレジ転換した後ヘッド&ショルダーを形成している。その右肩の着地点でトレンドライン+MAで5番の足、ここまで確認できていたら次足でブレイクでエントリーは良いトレードになっていたと思う。

もちろんリアルトレードでそこに気づけていたかはわからないが。日々の練習だけがそこに近づく唯一の方法だろうと思う。

成績

一回目79.8pips

二回目18.7pips

振り返りをすることで自分のエントリーの粗さが浮き彫りになります。ボルマン氏の本をもっと熟読する必要があるし自分のトレードに落とし込むにはまだまだ練習が必要ですね。

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